伝説!?ロンパールームと熊のぬいぐるみ…

昨日の「笑っていいとも!」で珍事があったそうで、

がその記事です。


以下記事より抜粋…

 普段から、タモリが観客に突っ込みを入れたり、会話をしたりする光景はよく見られる。しかし、この日だけはスタッフが騒動の男性客に退席を申し入れた。CM明けには男性の姿はなく、席にクマのぬいぐるみが置かれ「あの人、クマに変わっちゃった」(山崎)とギャグにして、放送を乗り切った。

 クマのぬいぐるみは、他局の日本テレビで1960〜70年代に一世風びした幼児番組「ロンパールーム」の手法。言うことを聞かない子どもを退場させた時のきり返し技として伝説化。今回、スタッフがこれをまねて機転を利かせたようだ。

これを読んで「ん!?ん!?ん!?」となりました。
ロンパールームの伝説の手法!?
私はロンパールームをオンタイムで楽しみに見ていた世代。。。
熊のぬいぐるみ…そんな印象、今日この記事を読むまでありませんでした。ちょっと驚きですw


ロンパールームの印象
番組のお姉さん*1が全然私の名前を呼んでくれなかった…
「ボクも(番組を)見てるのにぃ〜。お姉さんには見えないのかな?><」
寂しかったよw

*1:うつみ宮土里。当時の私は「お姉さん」と認識していた。30年以上前の話…w