先週、職場メールで名前を間違われる…
まぁ、私の名前は難しいので、仕方ないとも思っているのですが。。。
私の名前には「暢」という字が使われてます。
メールで名前まで書いていれば、コピペすれば良いのですが、
そうじゃない場合、結構探すの大変だと思います。
銀行で口座開設したときなんかも、
窓口の人たちがダマ状になって、私の申込書と”にらめっこ”…
「ひょっとして、「暢」の字ですか?」なんて尋ねてみると、
「すみません。そうなんです…」
そういうときは伝家の宝刀を抜きます。
「でしたら、「流暢(りゅうちょう)」の「暢(ちょう)」の字ですから」
手書き時代には、よく「鴨」の字と間違われましたw
当時は「鴨かよ><」とショックを受けてましたが、
今では慣れっこです。
さて、今回ですが…
職場の上司に「賜」という字にされました。生まれて初めてです。。。
その上司というのは、
「週末の出金予定」というメールを受け取って思うこと… - すがっちの脳内スケッチ
で念頭に書いた人物が二人いるのですが、
そのうちの一人です。
これさぁ〜
想像すると、腹立つんよねぇ〜!!!
だって、わざわざ選んで、「賜」を書いたと云うことじゃない?
「ん〜、ないなぁ〜。暢。。。」
「え〜と、、、お、、、あった!賜」
「似てる、似てる^^。賜に決定!!!」
みたいなさぁ〜
やっぱり、その人の仕事に対する「いい加減さ」が
メールの文面に出ちゃうよね。。。
メールで誤字脱字の多い人は「仕事ができない」と見なして良い
ますます確信を深めました。